2004年4月09日·260 页·JPY 660
上一卷 · 六の宮の姫君
六の宮の姫君
下一卷 · 太宰治の辞書
太宰治の辞書
前作『六の宮の姫君』で着手した卒業論文を書き上げ、ついに学窓を巣立つ時がやってきた。出版社の編集者として歩み出した《私》が巡り逢う不思議の数々。謎解きの師でもある噺家、春桜亭円紫師匠に導かれて迎える幕切れの鮮やかさ、切なさが胸に迫る。寥亮たる余韻は次作への橋を懸けずにはいない。“物語”の伏線に堪能する、《円紫さんと私》シリーズ第五作。解説=齋藤愼爾
6 卷
空飛ぶ馬
1994-03-27
夜の蝉
1996-02-17
秋花
1997-02-16
1999-06-20
本卷
2004-04-09
2015-03-31