关于本卷
本系列
7 卷
「ノヴィア、そんなに吠えると、ジークに嫌われるぞ。蔵の番犬みたいだぞ」。「い、犬…。泥棒猫みたいな人が、何を言うのっ!」あの頃の私たちは喧嘩ばかりだった。今ならその理由がわかる。キリが私にないものをたくさん持っていたからだ。自由で、強くて、誰とでも仲良くなれて。それでも、私にとって初めての同い年の仲間だったし、本当はキリと一緒に行ってみたかった。ジーク様が言っていた「全てが終わり、全てが始まる場所」-そう、海へ…。大幅加筆で生まれ変わった、大人気ファンタジー長編。
7 卷