关于本卷
赤き騎士は、ふと目覚めた。だが、頭の中に白い靄でもかかっているようで、何も思い出せない。手には鞘の無い剣。辺りは静まり返り、花の甘い香りが微かに漂っている。(斬らなければならない-)ふいに強い決意が胸をつく。誰を?なぜ?その時、男は壁に刻まれた名前を見つけた。「…ノヴィア」騎士-ジーク・ヴァールハイトは一人立ち尽くすのだった。霧深い古城。レオニスの刺客によって、ジークとその従士ノヴィアは離れ離れに。しかも、お互いに記憶を失って…忘却の果てに二人が辿り着くのは!?追憶が遠い過去を呼び醒ます-。書き下ろし大巨編第三弾。
本系列
7 卷
