第 5 卷·2021年4月20日·440 页·JPY 803
上一卷 · 第 4 卷
千歳くんはラムネ瓶のなか (4)
下一卷 · 第 6 卷
千歳くんはラムネ瓶のなか (6)
いつかきっと、この日々を思い出す。 夏休み。藤志高では恒例の、2・3年合同の勉強合宿。 と言っても、2年生の俺たちにとっては、仲間たちと夏のイベントを楽しむいい機会だ。 どこまでも青い空と海。色とりどりの女子の水着。夜、ふたりきりのナイショ話。男だけの温泉回(?)……。 眩しい光景を見つめながら、あるいは目をそらしながら。 俺たちは、こぼれ落ちそうな思い出を、ポケットいっぱいに詰め込んでいく。 ――なにかが変わる夏が、賑やかに密やかに、幕を開けた。
10 卷
第 1 卷
2019-06-18
第 2 卷
2019-10-18
第 3 卷
2020-04-17
第 4 卷
2020-09-18
第 5 卷 · 本卷
2021-04-20
第 6 卷
2021-08-19
2022-03-18
第 7 卷
2022-08-18
第 8 卷
2023-06-20
第 9 卷
2024-08-20