关于本卷
ガルナスタンの戦闘は凄惨な終幕を迎えた。敗れ、散り散りとなった達也やリーナたちは、失意の中で自身の根源(ルーツ)と向き合う。戻ることのできない日常、喪われた過去、その果てに彼らが見いだしたものとは!? 南カフカスの小国、コルキス共和国。ソ連崩壊と共に独立したこの国は当時、ロシアを後ろ楯とした少数民族との内戦に揺れており、その混乱の中に彼女―アデリーナ・アレクサンドロヴナ・ケレンスカヤは民兵として参加していた。そんな混沌とした政府軍への教導のため、コルキスに派遣された民間軍事会社D.O.M.S.の社長メリッサ・マオは戦場で反政府軍兵士の少女と、数奇な出会いを果たす。「わたしは勝てない相手だろうと、負けるわけにはいかない」今こそ語られる、彼女の知られざる根源とは―!?千変万化のSFミリタリーアクション、追憶挿話!
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13 卷
