关于本卷
――好きだからこそ離れよう、そう思った。 それが俺にできる、せめてもの抵抗だから―― 冬休みに入り、未来とともに帰省することになった四郎。 姉達への恐怖に加え、三好に対する申し訳なさを抱え東京に戻った四郎だが、 彼以上に家庭不和な未来が家を飛び出してきて、松永家で一緒に年越しを迎えることに。 以前とは少し変わった家族と、 父の誘いで出会った西園幽子達と賑やかな日々を過ごし広島へ帰った四郎は、 西園の恋人である三並や広美の言葉に自分の不甲斐なさを痛感し、 未来への気持ちを断ち切る決心を固めるが……。待望の第三幕。
本系列
6 卷
