关于本卷
堂坂音羽と春日井小夜歌は双子だった。両親の都合で生きわかれになっていたふたりは、ある日――再開をはたす。 音羽は、継母の虐めをうける小夜歌のささえになりたいと思っていたが、八方手を尽しても虐待がやむことはなく、 小夜歌の傷が癒えることはなかった。いつしかわきあがる、殺意。 こんな毎日から脱出して、自由に生きるためには完全犯罪が必要だ。非力なわたしたちができる、完璧なひとごろし。 これでふたりの楽園が手にはいる、はずだった……。地獄の日々からぬけだしていく、少女たちの物語。
本系列
6 卷
