关于本卷
アース・スタールナ、初の試み。 2巻で分岐した「もうひとつのエンディング」を皆様にお届け。 イケメン獣人との別ルート! 「ルナール殿、姉上にどれほどの価値を付けます? 父から言われています。 もし姉上を望む男が現れたら、姉上にどれほどの価値を付けるか確認せよ、と」 つまり、ジュリアスが父から言われているであろう金額を上回らなければ、公爵家としては認めないということだ。 私の価値なんて、6つ名だということくらいなのだが。 「俺の個人資産では、大金貨10枚が限界だな。それ以上を求められるなら、実家に連絡するから少し待ってほしい」 ルナールは肩を竦めるが、白金カードの冒険者はずいぶんと高所得らしい。 いや、10億円だよ?! ちょっと落ち着こうよ、ルナール。 それアルトディシア王家からの婚約解消時の慰謝料と同額だから。 それ個人で出しちゃうの?
本系列
3 卷
