マルブールの赤目烏と滅びの宝飾師 ~天才宝飾師と平民出身強欲商人の成り上がり傾国譚~
本篇
マルブールの赤目烏と滅びの宝飾師 (3) ~天才宝飾師と平民出身強欲商人の成り上がり傾国譚~
第 3 卷·2026年6月20日·256 页·JPY 1430
关于本卷
宝飾が人を殺す力を持つ時、似た者同士の最強バディが出した答えとは―― アルベリクが訳アリの天才技師ナタリーと立ち上げた宝飾ブランド《リアーヌ》。 その名は一世を風靡する勢いで、万国博覧会でも各国の注目をほしいままに……! 遂には絶大な力を持つユミリテ教の枢機卿をも魅了するのだった。 一方で、これまで夢の実現のためだけに生きてきたアルベリクもナタリーと指輪を贈り合い支え合うことで心境の変化を感じていた。 「なあ、ナタリー。俺は、君のような人と出会えた幸運に、心から感謝している」 しかし、二人で過ごす山小屋での束の間の幸せを嘲笑うかのように《リアーヌ》は覇権を狙う者たちに力の象徴として求められ、アルベリクたちは否が応にも戦禍に巻き込まれていくことになる。 宝飾が人を殺す力を持つ時、天下を目指した強欲な商人の編み出した答えが世界を変革する! 平民生まれの宝石商が、秘密を抱えた天才技師と成り上がる――世界一の宝飾ブランド《リアーヌ》始まりの物語、最終巻。
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