关于本卷
「世界を構成する鍵。空白のこと、あなたの魔笛のこと、第七真音律のこと。全てを教えてあげる。望む事実も、望まない事実も」満面の笑みを浮かべ、空白は歌うようにシェルティスに告げた。「あなたには全てを知って-絶望して欲しいですからね」第三機関・異篇郷の拠点に潜入したシェルティスの前に、異篇卿・イグニドが現れる。空白の存在にふしぎな郷愁に襲われ、シェルティスは戸惑いを隠せないでいた。そして同じ頃。千年師・レオンの前には、"理想の敵"が立ちふさがる-。穢歌の庭に堕ちたシェルティスの"真実"が明かされ、"みえざるもの"の実在証明が求められる、重層世界ファンタジー。
本系列
13 卷
