上一卷 · 京都伏見は水神さまのいたはるところ ふたりの新しい季節
京都伏見は水神さまのいたはるところ ふたりの新しい季節
下一卷 · 京都伏見は水神さまのいたはるところ ふたりの春と翡翠の空
京都伏見は水神さまのいたはるところ ふたりの春と翡翠の空
关于本卷
祖母の神社に寄せられる、水にまつわる相談事の解決を手伝いをしながら、大学院生として民俗学の研究をしているひろ。 ある日、ひろが偶然持ち帰った一幅の掛け軸を広げると、そこには美しい藤の花と、燃えるような赤い毛並みを持つ山犬の絵が描かれていた。 掛け軸を目にした白蛇の化身シロは、遠い昔の記憶を思い出し、ひろに語り始める。 それは、シロがかつて京都南にあった「巨椋池」の龍神で「指月」と呼ばれ、畏れられていたころのこと。 東山に棲み、炎を喰らったという山犬「夕暮丸」と、美しい藤の化身「雨藤」との交流の物語・・・・・・。 平安時代、江戸時代中期、幕末、現代と時をこえて、水神シロがどのように生き、どのように彼らの「心」を愛していたか。 美しくも切ないシロの記憶が明かされる、人気シリーズ番外編。
本系列
10 卷
京都伏見は水神さまのいたはるところ
2018-09-20
京都伏見は水神さまのいたはるところ 花ふる山と月待ちの君
2019-03-20
京都伏見は水神さまのいたはるところ 雨月の猫と夜明けの花蓮
2019-09-20
京都伏見は水神さまのいたはるところ ゆれる想いに桃源郷の月は満ちて
2020-01-17
京都伏見は水神さまのいたはるところ 花舞う離宮と風薫る青葉
2020-05-20
京都伏見は水神さまのいたはるところ 綺羅星の恋心と旅立ちの春
2021-01-20
京都伏見は水神さまのいたはるところ ふたりの新しい季節
2021-10-20
本卷
2022-05-20
京都伏見は水神さまのいたはるところ ふたりの春と翡翠の空
2023-02-16
京都伏見は水神さまのいたはるところ ずっと一緒
2024-07-18
