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上一卷 · ペリペティアの福音〈上〉聖墓編
ペリペティアの福音〈上〉聖墓編
下一卷 · ペリペティアの福音〈下〉聖還編
ペリペティアの福音〈下〉聖還編
ファンランの仮御座所・NEDE66では、ゲルプクロイツ社の三博士が頭を抱えていた。ファンランが大帝の末裔である確信が持てない上に、彼女が出される食事をまったく受け付けないからだ。思わず苛立ちをファンランにぶつけてしまう三博士。そこにティックとキャルが現れ、ファンランにガラスの壺を手渡す。それはティックが大帝フォークトを名乗る老人から、ファンランに渡すようにと預かったものだった―「この壺を大地に置け、そこがわしときみの墓だ」という伝言とともに…。
3 卷
1998-01-01
本卷