关于本卷
〈聖剣〉セニオリスに適合したラキシュは眠れぬ夜を過ごす――。 〈獣〉の侵食により死にかけた都市ライエル。 その外れの森で新たに発生した妖精の子供2人は、リンゴ、マシュマロと名づけられた。 「ふぇどーるーっ!」「ふぇどるー」 「まったく、どうして僕なんかに懐いてるんだか」 ぼやくフェオドール四位武官に、ラキシュは悪戯っぽい笑顔を返す。 彼女らと過ごす日々の中、フェオドールは自らの想いを告げることを決めるが、そこに〈十一番目の獣〉(クロワイヤンス)の『小瓶』が落とされる……。 新シリーズ、第2弾。
本系列
11 卷
