关于本卷
それは一つの可能性。道を踏み外したもう一人の「レオ」。 <水葬の王>鳴海滝徳と乙姫に勝利し、<王>としての第一歩を踏み出した怜生。 多忙な日々を送る彼の元に、一文字卿から送り込まれた護衛は、この世で最も嫌いな女性――武芸の師、切花白羽だった。 彼女に常時護衛されながら、編入した神霊学部で<王>としての基礎を学び、学友達と過ごし、束の間の安息を満喫する怜生。 しかし、敵は既に背後に迫っていた。偶然か運命か、敵も医療魔術師。そして…… 「私の名はレオ――レオ・フランケンシュタインだ」 最強・最速・極悪の三拍子揃った凄絶過激な魔王の狂宴、恐怖と悲哀が綴る第二幕。 輝く覇道を歩む者と、悪辣な外道を強いられた者。二人の「レオ」が激突する――!
本系列
3 卷
