妖によって国を滅ぼされ、家族を殺された武士。 仇と狙う妖怪を追い、旅を続けている。 復讐の念が強いあまり、 本懐を遂げるためには手段を選ばない。 また、いつしか仇だけではなく、妖怪全てを滅すべき 敵として見るようになっていった。 手にした十文字槍は、妖をはらう力を持つ。 これは、さる高名な寺院で作られたが、 それを平蔵が力ずくで盗み出したものである。 無念を晴らすため浪人して諸国を流れ歩いていたが、 妖狐ありとの噂を耳にし菊藻と征四郎の前に現れる。
Galgame · 1 部
雪の華
2002