2年生。 六本木会長の腰巾着その二。 個性的な人物が多い生徒会の中にあって、珍しく印象の薄い少女。 しかし会長を支えるその能力は確かなもので、雑多なスケジュールを一手に管理している姿は敏腕な秘書そのもの。 常に六本木会長から一歩引いた立位置にいることで錯覚しがちだが、会長のためとなれば毅然と立ち向かう気概を持っている。 俺にとってはやっかいな人物だ。