見た目も物腰も “清楚” という他ない、黒髪の文学少女。 だが隠されたその中身は、すごくエッチな、妄想たくましい処女。 そんな自分を恥ずかしく思うものの、止められない妄想に身悶えする毎日。 官能小説が大好きで、クローゼットの奥には隠された大量の蔵書が……。 章吾のことは妹の友達で顔見知り程度の認識でしかなかったが、再会してからは結構意識するようになっていた。 ――そんなある日、官能小説を読む趣味や内面が聖と章吾にバレてしまい、二人のエッチな関係に入り込んでしまうことに。